★ Braham: Help from the Legions アチーブメント
「Eir Stegalkin の息子だという若いノルン、Braham は、Black Citadel にある Rytock Brimstone のオフィスを訪れ、故郷を護るため軍隊の派遣を要請する。」
引用および参照元記事:http://wiki.guildwars2.com/wiki/Braham:_Help_from_the_Legions
インスタンスに入ったら、Braham に話しかける。
その後展開する会話に立ち会うだけ。
【ダイアログ】
Rytock のデスクにて、ムービー内の会話
Braham: 軍隊を派遣してくれ。友、そして家。すべてを失ってしまう。人々が死にかけているんだ。
Rytock Brimstone: お前は誰だ?俺のオフィスに何の用だ?無礼者め。
Braham: 故郷の者は皆ハンターなんだ。軍と戦う知恵を持っていない!
Rytock Brimstone: そうだな。だが、だからってなぜ俺がお前たちを守る義務がある?お門違いだな。Knut Whitebear のところへ行け。難民の監視で忙しいんでな。
Braham: 俺は Eir の息子だ・・・ そう聞いている。きっとあなたなら助けてくれると思ったのに。
Rytock Brimstone: Eir に息子などいない。出て行くんだ、さぁ!
ムービー後
Rytock Brimstone: 自分たちの問題は自分たちで解決するんだな。
Braham に話しかけると展開する会話
Braham: ふざけんなよ。郷土の民が危機にさらされてるっていうのに、無敵の司令官殿は動こうとしねぇ。Hoelbrak に行かなくては。どうせお前さんも俺と一緒に Whitebear に助けを求めになんて行ってくれないんだろ?
(会話選択 A)
Irrallera: Brimstone は忙しそうだったよ。だから援助できないのだろうか?
Braham: 本人に聞いてみないとわからないな。何も司令官に出向いてほしいなんて頼んでいないんだ。軍を送ってほしいと頼んでいるのに。仕方ない。Hoelbrak の Knut Whitebear に話してみる。彼は頭がいい男だ。きっと理由を聞いてくれる。
(会話選択 B)
Irrallera: なぜ最初に Hoelbrak に行かなかったの?
Braham: あそこには、できるだけ出くわしたくない亡霊がいるんだよ。まぁ、具体的に言うと、お袋だ。お袋と俺が同じ部屋にいて、物事が穏やかに終わったためしがない。それに、あの人のことおれはほとんど知らないしな。
Irrallera: 私は Irrallera だ。君は?
Braham: Braham Eirsson だ。俺の母親を知っているだろう。あの人は有名な英雄だ。Destiny's Edge のメンバー、Eir Stegalkin だ。言っておくが、自慢してるわけじゃないぜ。俺は父親似だしな。
Irrallera: おもしろいね。私も Hoelbrak に行こうかな。
→ ここで Witnessed Braham's encounter with Rytock アチーブメント獲得
★ このアチーブメントを獲得して、次のストーリーに進めるようになる。
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インスタンスを出ると、Rytock から手紙が届く。
伝言頼まれてくれ
Hoelbrak に行くのであれば・・・ Hoelbrak に行くんだよな?あの小汚い老いぼれ熊の Knut Whitebear に俺からの伝言を届けてほしい。「ノルンの難民が俺のオフィスにやってきて迷惑だ。」とな。あとノルン・エールも頼む。
Blood Legion 司令官、Rytock Brimstone
「Braham: Help from the Legions アチーブメント」 おしまい
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