【Flame and Frost イベント】 Secret Contact アチーブメント

★　Secret Contact アチーブメント


「Agent Brandubh は、ドレッジ・Flame Legion 連合にスパイとして潜り込んだ仲間からの秘密のメッセージを得ようとしている。Agent Brandubh からcryptotranslator （秘密の暗号解読機）を手に入れろ。Diessa Plateau および Wayfarer Foothills にて秘密の暗号を捜し出し、解読するのに役立つはずだ。」


引用および参照元：http://wiki.guildwars2.com/wiki/Secret_Contact


今回は解読されたメッセージの内容も載せており、ネタバレ要素がつよい記事になりますので、ご注意を　=)




Molten Alliance に関する情報を明らかにするため、味方スパイからのメッセージを突き止めよ。Black Citadel にて Agent Brandubh からアイテム Order Cryptotranslator を入手する。



【秘密の暗号の場所と秘密のメッセージ】


★　Diessa Plateau

• Gram Hill の北、Rocky Outcrop：

「軍の動きは東、南、西。洞窟、掘削機を用いて地下経路を急いでいる。Flame Legion やドレッジよりひどい・・・気分が悪くなるようなものがここにある・・・」

• Gram Hills ハーピーの巣付近の高台

「毎日新しい捕虜が連れてこられる。Flame Legion やドレッジがこんなにも捕虜を捕まえるなんて未だかつて聞いたことがない。ある者は牢屋に入れられ、ほかの者は『兵器試験』に連れて行かれる。前代未聞だ。いや、これまでに聞いておきたかったというわけではないが。」

• Silex Castrum の外の岩山

「最後の最後に正体が見破られそうになった。Flame Legion は疑念を抱き始めた。もしくは、落ち着きをなくしかけている。太陽から遠ざかり、これだけ深く地下にもぐっていることを好んでいない様子だ。Bealfire の儀式をより頻繁に行うようになっている。」

• Caravan Wreckage の北の倒木

「本日ドレッジと Flame Legion の間で抗争があった。協定にひびが入りかけている。勝利したとしても、互いに対し不安を隠せない。詳細を追うが、慎重に進める。」

• Bocarin Estate の岩だらけの原野にある亀裂のあたり

「連合の理由を探っており、少しであるが見えてきた。何者かが Flame Legion とドレッジを突き合わせたようだ。だが自棄をおこしたわけでもないし、Primordus （Elder Dragon のうちのひとり）の手下でもない。じゃぁ何だ？なぜなんだ？」

• Butcher's Yard の裏、雪をかぶった木の根本

「Flame Legion の魔法と、ドレッジの技術の融合の脅威にさらされた。巨大で・・・恐ろしく・・・　『こんぴゅ・・・』なんとかと呼ばれていたと思う。なにか急いでいたようですべては聞き取れなかった。」




★　Wayfarer Foothills

• Solitude Vale の北東、蒸気口の土台部分

「不安定だった要素と、蒸気の弱点をついて、電源装置を持ち出した。奇襲をかけ、エンジニアを確保。ドレッジ2人、Flame Legion １人。」

• Dawnrise Pass の北にある氷に覆われた牧草地

「大きな抗争があった。Flame Legion のシャーマンが Moletariat に選ばれたドレッジに、炎の魔法を教えることを拒否したのだ。奴ら、そいつに生きたまま火をつけた。ドレッジは醜い変形をした。奴らに気をつけろ。」

• Crossroads Haven の東、大きな石の下

「Flame Legion のバーサーカーがドレッジの武器を装備しているのを見た。魔法使いらにこの技術を使うのが待ちきれない、そう言った。かなり重厚な防具を装備しなければ近づくことはできない。」

• Frusenfell Creek の Vendrake's Homestead Waypoint の南、氷で覆われた岩

「ドレッジの掘削機の管理を調査できた。チャール式のマシンとさほど違いはない様子。おそらく Flame Legion の兵士も操縦できるよう、調整されている。我々にも使えるかもしれない。」

• Frusemenfell Creek の端、凍った滝

「興奮と同時に、危険も感じる何かがここで開発されているのを目撃。興奮していると言ったのは、あのプロトタイプを盗めば我々のいいように使えるかもしれないからだ。危険というのは、あれが今は敵の手中にある、ということだ。」

• Moleberia の南口から東にある、小さな林

「これは記録させてくれ。『ここでの飯は今まで口にしたものの中で最低最悪ゲロの味だ。』もし生きて帰れたら、給料揚げてくれ。それとバケーションを取るぞ。俺をまたミッションに放り出そうとするやつがいたらぶち殺す。」